疲れ果てた就活予備生

現在大学三年生。2019卒です。就活の足音が聞こえて来たので、セミナー等で得た知識を備忘録がわりに書いていきたいと思います。

グルディスってなんだ?

どーもうしまるです。 今回、初めてグルディスの講座に参加してみたので、学んだことをまとめてみます。 f:id:rumasa08:20170418213808j:plain

基本的な流れ

① 時間設定:議論をどのように進めるかの時間配分を行う。
② 問題の定義:その問題が何を聞いているのか、自分たちは何をすればいいのかを確認する
③ 原因の選定:その問題の本質的な原因がどこに存在するのかを特定する。
④ 策の提案:その原因を解決するための策を提案する。
なお、①と②は議論をリードするファシリ役の人が行う。

場面別Tips

① 時間設定

グルディスでは基本的に時間の制限があるため、最初に時間を区切っておくことで効率の良い議論をすることができる。基本的には、定義:原因:策=1:2:1くらいの割合が良い。

② 問題の定義

自分たちが何を話し合うのかを明確にする。ここでテーマに設定されている条件等をあらい出したり(ex:3年以内に計画を実現する等)、評価の軸を決定したり(ex:「理想的」という単語はテーマにおいて何をさすか)しておくといい。

③ 原因の選定

問題発生の原因を探す。例えば因数分解 (ex:売上=顧客数×客単価×使用頻度) をしたり、マトリックス図を用いて状況を明らかにしたり、どの原因が一番美味しいか(ex:お金の匂いがする部分はどこか)を議論したり、ユーザー目線(ex:なぜ彼らはクレカを使わないのか)で問題を考えたりする。Whyを繰り返して本質を追求することが重要。

④ 策の提案

原因を解決するための施策を考える。

共通Tips

議論の中での自分の役割を決める

何も議論をリードする人だけが高評価をもらえるわけではない。それ以外の人も、自分の見せ方次第で高評価を獲得することができる。グルディスが始まる前に、自分のグループの中における役割を決めておいた方がいい。

人の意見に付加価値をつける

同意を示すことも大事だが、人の意見に自分の意見を加えて付加価値を生み出すことが大事。

わからないことは身近な例から考える

抽象的なことは身近な事例から考えて見る。

変数が多い場合は何個か固定してみる

変数が多い場合の議論はふわふわしたものになりやすい。だから変数が二つ以上ある場合は、一つを大胆に固定することもあり。

抽象的な出来事→状況を見て見る

抽象的な議題になった場合には、今の経済状況とかを考慮して見ると道が開けることがある。

評価の基準について

評価スコア=議論への姿勢×(議論の推進力+議論の求心力)

議論への姿勢=積極的に議論に参加しているだろうか
推進力=論理的に問題解決に向けた施策がねれるかどうか
求心力=周りをいかに巻き込めているか
だから必ずしもファシリの人だけ高評価を取れるというわけではない。

まとめ

何事においてもそうだが、「経験→復習」の流れを経ることによって初めて成長できる。グルディスをした後に必ず上記点を確認して、復習することを忘れないように。